[パーカーコメント]
クレーム・ドゥ・テット:偉大な1961年もののソーテルヌはまだ一度も味わったことがないが、このヴィンテージの赤ワインの評判はすばらしく、この地域がそれでずいぶん潤っているのは確かだと思われる。しかし、白ワインの品質は1962年ものや1959年ものの足下にも及ばない。多くの場合、出来は非常によく、比較的辛口の古い白ワインで、アルコール分はたっぷりだが、魅力やコクは今ひとつ。ジレットの1961年は非常に上質だが、1962年ものに比べると豊かさとふくよかさが劣る。ほとんど辛口に近いワインで、フォアグラを主材料にしたような贅沢な料理には申し分なく合うだろう。飲み頃予想:現在から2001年最終試飲月:90年3月講談社
『BORDEAUX ボルドー 第3版』 |