| [パーカーコメント]偉大な出来だったオーブリオンに次いで、パプクレマンがペサックレオニャン地方のスターとなったのは否定しようもないことだ。ブレンド比率はカベルネ・ソーヴィニョン60%、メルロ40%で、25hl/haという低収量で生産された。深みのある紫色をしており、やわらかい、計画通りの、外向的な、スモーキーなブーケはブラックカラント、黒鉛、甘草、土っぽい香りを思わせる。ミディアムからフルボディで、くらくらしそうなほどのアルコールがあり、酸は弱く、pHは高い。ボディはミディアムからフルで、層状の、肉付きのよいフィニッシュがある。2006〜2016年まではおいしく飲めるはずである。非常に魅惑的なワインだ。(美術出版社 ボルドー第4版) |