[パーカーコメント]
著名な兄弟分のオーブリオンと同じく、アルコール度数は13.25%で、最終的なブレンドには収穫の60%が利用された。硬く、力強い、閉じたワインで、濃い紫色をしており、タンニンは強く、締めつけられているような特徴にはいくらか脱ぎ捨てるべき生硬さの殻も感じられるが、大きさや深みはたっぷりとある。カベルネソーヴィニョン52%、メルロ40%、カベルネフラン
8%というブレンドだが、1989年や1990年を思い出させる部分はない。事実、1995年のような、誰が見てもわかるほどのタニックなヴィンテージのほうが近いし、どうやら現段階では完全に一致の同胞、オーブリオンの尻に敷かれてしまっているようだ。
予想される飲み頃:2010-2025年。美術出版社 『BORDEAUX ボルドー 第4版』 |