[パーカーコメント]
ここはステファン・フォン・ネッペールのフラッグシップとなるシャトーだが、2002年は2つの兄弟でありライバルでもあるクロドラトワールと、珍しいだけでなく非常に高価なガレージワイン、ラモンドットを超える出来となった。縁いっぱいまで濃い青/プラム/紫色と、燻煙、黒鉛、コーヒー、ブラックカラント、新樽の大柄でスパイシーな芳香を見せている。風味にはココアのほか、各種取り揃えられた黒系果実や甘草が加わっている。凝縮感や汁気の多さはすばらしく、フィニッシュはほどほどタニック。2006〜2020年が最盛期となるはずである。美術出版社 ボルドー 第4版 |