[パーカーコメント]
ラ・モンドットの1996年はこのアペラシオンでもヴィンテージでも特異なワインだ。著しいレベルの芳醇さ、深遠な凝縮感、融合したタンニンが感じられる。厚みのある紫色は、並外れたエキス分と芳醇さが身上のワインであることをうかがわせる。また、超絶的な凝縮感のあるワインで、壮観なノーズは、スモーキーな新樽と混ざり合った、ローストしたコーヒー、甘草、ブルーベリー、ブラックカラントを感じさせる。フルボディで、多面的な、並外れた果実の深みを持つ、層をなす個性があり、継ぎ目のない舌触り、驚異的ねっとり感、余韻の長い、45秒のフィニッシュを持っている。タンニンは甘く、よく融合している。辛口のヴィンテージポートのようだ!このサンテミリオンの超大作は、たぶん2006〜2025年までの間は最良の状態を楽しめるだろう。美術出版社 『BORDEAUX ボルドー 第4版』
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